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カワサキの名車、Z400GPとGPZ400。名前は似ていますが、両車には明確な違いが存在します。この記事では、Z400GPとGPZ400それぞれのモデルが持つ特徴を比較し、その違いを徹底的に解説します。Z400GPとGPZ400、どちらのモデルがご自身のニーズに合っているのか、基本スペック、エンジン性能、デザイン、そして中古車市場での価格の違いなどを詳しく見ていきましょう。後継モデルの情報や、売却時の注意点についても触れていきますので、Z400GP、GPZ400の購入や売却を検討している方にも役立つ情報を提供します。
- Z400GPとGPZ400の基本的なスペックと外観の違い
- 両モデルのエンジン性能と走行特性の違い
- Z400GPとGPz400/GPz400Fの中古車市場での価格差とその理由
- Z400GPの売却を検討する際の注意点
Z400GPとGPZ400の違いを比較
今日も車検。
FXも良いけどコレもかっこいいのよねぇ✨🏍³₃
#カワサキ
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- Z400GPとGPZ400の基本スペック
- エンジン性能の違いをチェック
- 外観デザインとスタイルの相違点
- Z400GPは何速ですか?
Z400GPとGPZ400の基本スペック
Z400GPとGPZ400は、どちらもカワサキが製造した400ccクラスのオートバイですが、いくつかの基本的なスペックに違いがあります。Z400GPは1982年に発売され、型式はZ400-M1です。一方、GPZ400は1983年に発売され、初期型式はZX400-A1です。GPZ400は、Z400GPのフルモデルチェンジ版として登場しました。
まず、外観上の大きな違いとして、Z400GPはノンカウルであるのに対し、GPZ400はハーフカウルを装着しています。これにより、GPZ400はよりスポーティな印象を与えます。また、Z400GPのフロントタイヤは19インチですが、GPZ400は18インチに変更されています。これにより、ハンドリング特性にも違いが生じています。
車体サイズについては、Z400GPの全長が2170mm、全幅が750mm、全高が1095mmであるのに対し、GPZ400の全長は2165mm、全幅は720mm、全高は1255mmとなっています。GPZ400の方が、わずかにコンパクトでカウル分高さがあります。乾燥重量はZ400GPが179kg、GPZ400が178kgと、GPZ400がわずかに軽量です。
スペック | Z400GP | GPZ400 |
---|---|---|
発売年 | 1982年 | 1983年 |
型式 | Z400-M1 | ZX400-A1 |
カウル | ノンカウル | ハーフカウル |
フロントタイヤ | 19インチ | 18インチ |
全長 (mm) | 2170 | 2165 |
全幅 (mm) | 750 | 720 |
全高 (mm) | 1095 | 1255 |
乾燥重量 (kg) | 179 | 178 |
フレーム形式 | クレードル | ゲージ(改良型) |
その他の違い
フレーム形状にも違いがあり、Z400GPはタンクの真ん中を貫くクレードルフレームを採用しているのに対し、GPZ400はネックからスイングアームピボットを直線でつなぐような形状のゲージフレーム(改良型)を採用しています。これらの違いから基本的な走行性能にも違いが生まれます。
エンジン性能の違いをチェック
Z400GPとGPZ400のエンジンは、どちらも空冷4ストロークDOHC2バルブ並列4気筒で、総排気量は399ccですが、性能にはいくつかの違いがあります。
Z400GPのエンジンは、最高出力48PS/10500rpm、最大トルク3.5kg-m/8500rpmを発揮します。これは、Z400FXのエンジンをベースに、キャブレターの変更、ポートの拡大、吸気通路のストレート化、カムシャフト変更、圧縮比アップなどの改良を加えたものです。
一方、GPZ400のエンジンは、初期型で最高出力51PS/11500rpm、最大トルク3.5kg-m/9500rpmを発揮します。これは、Z400GPのエンジンをベースに、さらにショートストローク化(ボア×ストローク:Z400GP 52.0×47.0mm、GPZ400 55.0×42.0mm)し、高回転型の特性を持たせたものです。
さらに、1983年11月に発売されたGPZ400F(ZX400-A2)では、エンジン出力特性が変更され、最高出力が54PSに向上しています。これは、400ccクラスの競争が激化する中で、より高いパフォーマンスを追求した結果と言えるでしょう。
スペック | Z400GP | GPZ400 (初期型) | GPZ400F |
---|---|---|---|
最高出力 (PS) | 48/10500rpm | 51/11500rpm | 54 |
最大トルク (kg-m) | 3.5/8500rpm | 3.5/9500rpm | (変更なしの可能性) |
ボア×ストローク | 52.0×47.0mm | 55.0×42.0mm | 55.0×42.0mm |
このように、GPZ400は、Z400GPのエンジンをベースにしながらも、より高回転・高出力化が図られており、スポーツ走行に適した特性を持っていると言えます。
外観デザインとスタイルの相違点
これ、バイク知らない人が見たら絶対
GPz400
だと思うよね🧐
カワサキさんはなんでZ400GPってエンブレムにしなかったんやろ、、、 pic.twitter.com/7Pnh5P6wIL— Gecko also known as ちんぺ ー (@Gecko86576813) January 18, 2025
Z400GPとGPZ400は、どちらも空冷4気筒エンジンを搭載したモデルですが、外観デザインとスタイルにはいくつかの違いがあります。これらの違いを理解することで、それぞれのモデルの個性をより深く知ることができます。
カウルの有無
最も大きな違いは、カウルの有無です。Z400GPはノンカウル、つまりカウルを持たないネイキッドスタイルです。一方、GPZ400は、初期型(ZX400-A1)ではハーフカウルを装着していましたが、GPZ400F-IIと呼ばれるモデルではカウルが取り外され、ノンカウルとなっています。
Z400GPとハーフカウル付きGPZ400の違い
Z400GPは、Z400FXの流れを汲む比較的クラシカルなネイキッドスタイルです。角形のヘッドライト、丸みを帯びた燃料タンク、直線的なシートからテールカウルへと続くラインが特徴です。一方、ハーフカウル付きのGPZ400は、カウルによって、よりスポーティで現代的な印象を与えます。
Z400GPとGPZ400F-II(ノンカウル)の違い
外見上非常に似ているZ400GPとGPZ400F-IIですが、細部に違いが見られます。
- タンク形状: Z400GPはZ400FXに近い丸みを帯びた形状、GPZ400F-IIはよりシャープで直線的な形状。
- サイドカバー: Z400GPは「Z400GP」、GPZ400F-IIは「GPz400」または「GPZ400F」のエンブレム。
- ホイール: Z400GPは5本スポーク、GPZ400F-IIは3本スポーク(肉抜き加工、デザインも異なる)。
- テールカウル: GPZ400F-IIの方がよりシャープでコンパクト。
- カラーリング: Z400GPはエボニー、ファイアークラッカーレッド(ストライプ入り)、限定ライムグリーン。GPZ400F-IIは、より多様なカラーバリエーションが存在。
このように、Z400GPとGPZ400(特にGPZ400F-II)は、細部を見るとデザイン上の違いがあります。Z400GPはZ400FXの面影を残すクラシカルなスタイル、GPZ400は(カウルの有無にかかわらず)より新しい世代のデザインと言えます。どちらを選ぶかは、個人の好みによるところが大きいでしょう。
Z400GPは何速ですか?
Z400GPのトランスミッションは、常時噛み合い式6速リターンです。これは、当時の400ccクラスのオートバイとしては一般的な仕様であり、スムーズなギアチェンジと幅広い速度域での走行を可能にしています。
6速リターンのメリット
6速リターンミッションは、各ギア間の繋がりが良く、加速性能や燃費性能の向上に貢献します。また、高速道路での巡航時にも、エンジン回転数を低く抑えることができるため、快適な走行が可能です。
ギア比について
Z400GPのギア比に関する詳細なデータは見当たりませんでしたが、一般的な400ccクラスのオートバイのギア比は、1速が最も低く(発進・加速用)、6速が最も高い(巡航用)設定になっています。これにより、街乗りから高速道路まで、幅広いシーンに対応できます。
Z400GPとGPZ400の選択ガイド
- Z400GPは「不人気」だったのか? – その評価と実情
- GPZ400Fの魅力と特徴
- Z400GP後継機はどれ?
- Z400GPとGPZ400の価格の違い
- Z400GPとGPZ400 どちらを選ぶ?
- Z400GP 売却時の注意点?
Z400GPは「不人気」だったのか? – その評価と実情
Z400GPについて、「不人気だった」という言葉を耳にすることがあるかもしれません。しかし、実際にはZ400GPは、熱心なファンを持つ魅力的なモデルです。ここでは、Z400GPが一部で「不人気」と言われてしまう背景と、その評価、そして実際の人気について解説します。
Z400FXの後継モデルとしての期待と評価
Z400GPは、大ヒットモデルであるZ400FXの後継機種として登場しました。Z400FXは、その美しいデザインと優れた走行性能で、400ccクラスで圧倒的な人気を誇っていました。そのため、Z400GPに対する期待は非常に大きいものでした。
しかし、Z400GPは、Z400FXとは異なるデザインアプローチを採用しました。角形ヘッドライト、直線的なボディライン、そして当時としては先進的なユニトラックサスペンションなどを採用し、よりモダンなスタイルへと変貌を遂げたのです。このデザイン変更は、Z400FXのクラシカルなスタイルを愛するファンからは、必ずしも好意的に受け入れられなかった可能性があります。
短い販売期間と後継モデルの登場
Z400GPの販売期間が約1年と短かったことも、「影が薄い」という印象につながっているかもしれません。Z400GP発売の翌年には、ハーフカウルを装着し、エンジンを改良したGPz400が登場しました。さらにその後、GPz400F、GPz400F-IIと進化を続け、人々の関心はこれらの後継モデルに移っていきました。
Z400GPのデザインと性能
Z400GPのデザインは、当時のトレンドを反映したもので、決して「悪い」デザインではありませんでした。しかし、Z400FXのイメージが強烈だったため、比較されてしまうことは避けられなかったでしょう。
性能面では、Z400GPは、Z400FXから確実に進化を遂げています。エンジンは改良され、出力が向上。ユニトラックサスペンションの採用により、走行性能も高められています。
サイドカバーの「GPz400」表記
さらに、Z400GPのサイドカバーには「GPz400」と表記されていたことも、混乱を招く一因となっています。これにより、「Z400GP」という名称よりも「GPz400」という名称の方が一般的に広まってしまった可能性があります。
Z400GPの現在の評価
これらの要因から、Z400GPは、一部で「不人気」というイメージを持たれることがあります。しかし、実際には、先進的な技術が投入された意欲作であり、現在でも、その独特なスタイルや希少性から、熱心なファンに支持されています。中古市場でも、状態の良い車両は高値で取引されることがあり、その人気を裏付けています。
GPZ400Fの魅力と特徴
車検取って1年振りのGPz🏍️
ウオタニ外してLinkにしたら別物のバイクになってたわ😳
久しぶりに乗ったらやっぱり面白い😃#GPz400#LinkECU pic.twitter.com/bsshYjnpzb— Xx fuji 3 xX @GPz400 (@Xxfuji3xX1) February 17, 2024
GPZ400Fは、Z400GPの後継モデルとして1983年に登場しました。GPZ400Fの「F」は、4気筒エンジンを表す「Four」に由来すると言われています(※諸説あり)。
GPZ400Fの魅力は、まずそのスタイリングにあります。Z400GPから引き継いだハーフカウルは、より洗練されたデザインとなり、ヘッドライトからタンク、サイドカバー、テールカウルへと流れるようなラインが特徴的です。このスタイリングは、兄貴分であるGPZ750Fと共通のイメージを持ち、統一感のあるデザインとなっています。
エンジン性能
エンジン性能もGPZ400Fの大きな魅力です。Z400GPのエンジンをベースに、ショートストローク化や圧縮比のアップなどの改良が加えられ、最高出力は51PSから54PS(A2型)へと向上しました。これにより、より高回転域でのパワーが増し、スポーティな走りを実現しています。
その他の特徴
- 足回り: Z400GPで初めて採用されたユニトラックサスペンションは、GPZ400Fでさらに改良が加えられ、スイングアーム側のマウント位置にリンクが配置されました。これにより、路面追従性が向上し、より安定したコーナリングが可能になっています。
- 軽量化: スイングアームにアルミ素材を採用し、ホイールも肉抜きされた3本スポークタイプに変更することで、バネ下重量の軽減が図られています。
- 装備: タンク上に液晶モニターパネルが設置され、燃料計などの情報が表示されるようになりました。
これらの特徴から、GPZ400Fは、スタイリング、エンジン性能、足回りなど、あらゆる面で進化を遂げたモデルであり、現在でも多くのライダーに愛されています。
Z400GP後継機はどれ?
Z400GPの直接的な後継機は、1983年に発売されたGPz400です。GPz400は、Z400GPのフルモデルチェンジ版として登場し、型式はZX400-A1となります。その後、GPz400は、1983年11月にGPz400F(ZX400-A2)へと名称変更および性能向上が行われました。
GPz400/GPz400F
GPz400/GPz400Fは、Z400GPのエンジンやフレームをベースにしながらも、多くの改良が加えられています。外観上の最大の違いは、ハーフカウルの装着です。また、エンジンはショートストローク化され、最高出力が向上しています。足回りも、ユニトラックサスペンションの改良やホイールの変更などが行われ、走行性能が向上しています。
さらにその後
GPz400Fは、1985年まで生産されました。その後、カワサキの400ccクラスのスポーツモデルは、水冷エンジンを搭載したGPZ400Rへと移行します。ただし、GPz400Rは、Z400GPやGPz400Fとは全く異なる設計思想のモデルであり、直接的な後継機とは言えません。
Z400FXから始まる系譜
Z400GPは、Z400FXから始まるカワサキ空冷4気筒400ccモデルの系譜に位置づけられます。この系譜は、以下のようになります。
- Z400FX(1979年)
- Z400GP(1982年)
- GPz400/GPz400F(1983年)
- GPZ400R (水冷エンジン)
その後、この系譜はゼファーシリーズへと受け継がれていきます。
Z400GPとGPZ400の価格の違い
毎度^ - ^
無事にz400GP
国内物‼️
嫁ぎ先見つかりました。
ご協力ありがとうございました😊 pic.twitter.com/vRvZIdofBC— ぐっさん家 (@cocoara93) March 5, 2023
Z400GPとGPZ400の新車当時の価格と、現在の中古市場での価格を比較してみましょう。
新車当時の価格
- Z400GP:47万8000円(1982年)
- GPz400:51万5000円(1983年)
GPz400は、Z400GPよりも3万7000円高く設定されていました。これは、ハーフカウルの装着やエンジン性能の向上、足回りの改良などのコストが反映された結果と考えられます。
中古市場での価格
中古市場での価格は、車両の状態や年式、走行距離などによって大きく変動します。
- Z400GP:状態の良いものであれば、100万円を超える価格で取引されることもあります。特に、限定カラーのライムグリーンは人気が高く、高値で取引される傾向にあります。
- GPz400/GPz400F: Z400GPほど極端な高騰は見られないものの、状態の良いものであれば、50万円以上の価格で取引されることが多いようです。
価格差の理由
Z400GPの方が中古市場で高値で取引される傾向にある理由は、
- 希少性: 販売期間が約1年と短かったため、現存する車両が少ない。
- Z400FXからの流れを汲むモデル: Z400FXの人気が高いため、その後継モデルであるZ400GPも人気が高い。
- コレクターズアイテム: 一部のコレクターの間で、Z400GPは特別な存在として扱われている。
これらの要因が複合的に絡み合い、Z400GPの中古価格を高騰させていると考えられます。
Z400GPとGPZ400 どちらを選ぶ?
Z400GPとGPZ400(およびGPZ400F)のどちらを選ぶべきかは、あなたのバイクに対する価値観、好み、そして予算によって大きく異なります。それぞれのモデルの特徴を比較検討し、あなたに最適な一台を見つけましょう。
クラシカルなスタイルを重視するならZ400GP
Z400GPは、Z400FXの流れを汲む、比較的クラシカルなネイキッドスタイルが魅力です。丸みを帯びた燃料タンクや、直線的なシート、そして特徴的な角型ヘッドライトは、1980年代初頭のバイクらしい雰囲気を醸し出しています。もしあなたが、古き良き時代のバイクのスタイルを愛し、落ち着いた雰囲気のバイクを求めているなら、Z400GPがおすすめです。
スポーティな走りとデザインを求めるならGPZ400/GPZ400F
GPZ400/GPZ400Fは、ハーフカウルを装着し、よりシャープで現代的なデザインが特徴です。エンジンも高回転型にチューニングされており、よりスポーティな走りが楽しめます。もしあなたが、ワインディングロードを軽快に駆け抜けたい、あるいは、より現代的なスタイリングのバイクを好むなら、GPZ400/GPZ400Fがおすすめです。
その他の考慮点
- 価格: 中古市場では、Z400GPの方が高値で取引される傾向にあります。予算を考慮に入れる必要があります。
- メンテナンス: Z400GPは、比較的シンプルな構造をしているため、メンテナンスがしやすいと言われています。一方、GPZ400/GPZ400Fは、より高度な技術が採用されているため、メンテナンスにはある程度の知識と技術が必要になる場合があります。
- パーツの入手: Z400GPは、販売期間が短かったため、パーツの入手が難しい場合があります。GPZ400/GPZ400Fも、古いモデルであるため、パーツの入手には苦労する可能性があります。
これらの要素を総合的に考慮し、あなたにとって最適な一台を選んでください。
Z400GP 売却時の注意点?
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これに乗ってる時は無敵だと思ってた
黒歴史#GPZ400 pic.twitter.com/PyO6KOI1Sg— 川奈亮司🐕 (@route0058) January 18, 2025
Z400GPは、現在中古市場で非常に人気が高く、高値で取引されることが多いモデルです。しかし、売却時にはいくつかの注意点があります。
車両の状態を正確に把握する
まず、車両の状態を正確に把握することが重要です。エンジンや足回りの状態はもちろん、外装の傷や錆、へこみなども、査定額に大きく影響します。できるだけ詳細な情報を収集し、正直に伝えることが大切です。
複数の買取業者に査定を依頼する
Z400GPの買取価格は、業者によって大きく異なる場合があります。そのため、複数の業者に査定を依頼し、最も高い査定額を提示した業者に売却することをおすすめします。
必要書類を準備する
売却時には、以下の書類が必要になります。
- 車検証
- 自賠責保険証
- 身分証明書
- 印鑑
- (場合によっては)住民票
事前にこれらの書類を準備しておくことで、スムーズに売却手続きを進めることができます。
個人情報の取り扱いに注意する
売却の際、買取業者に個人情報を提供することになります。信頼できる業者を選び、個人情報の取り扱いについて確認しておくことが重要です。
その他の注意点
- カスタムパーツ: カスタムパーツは、査定額にプラスになる場合とマイナスになる場合があります。純正パーツが残っている場合は、一緒に査定に出すことをおすすめします。
- 時期: バイクの買取価格は、季節によって変動することがあります。一般的に、春から夏にかけては需要が高まり、買取価格も高くなる傾向にあります。
これらの注意点を守ることで、Z400GPをより高く、そして安全に売却することができるでしょう。
総括:Z400GPとGPZ400を比較!スペックや中古価格の違いを解説
この記事をまとめると、
- Z400GPは1982年、GPZ400は1983年発売のモデルである
- Z400GPはノンカウル、GPZ400はハーフカウルを装備している
- Z400GPのフロントタイヤは19インチ、GPZ400は18インチである
- GPZ400の方が全長、全幅はわずかに小さく、全高はカウル分高い
- 乾燥重量はGPZ400の方がわずかに軽い
- Z400GPはクレードルフレーム、GPZ400はゲージフレーム(改良型)を採用
- Z400GPのエンジンは48PS、GPZ400は初期型51PS、GPZ400Fは54PSである
- GPZ400のエンジンはショートストローク化され、高回転型になっている
- Z400GPは比較的クラシカル、GPZ400はよりスポーティなデザインである
- Z400GPは6速リターンミッションを搭載している
- Z400GPの直接的な後継機はGPz400/GPz400Fである
- 中古市場ではZ400GPの方が高値で取引される傾向にある
- Z400GPは販売期間が短く、希少性が高い
- GPZ400Fはスタイリング、エンジン、足回りがさらに進化している
- Z400GP売却時は複数の買取業者に査定を依頼することが推奨される