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CB750は、その長い歴史の中で多くのライダーに愛されてきた名車です。しかし、一部では「cb750不人気」という声も聞かれます。一体なぜそのような評価があるのでしょうか。その理由を探る前に、CB750の歴史を振り返ってみましょう。CB750は、登場以来、様々なモデルチェンジを繰り返してきました。その中でも、RC42型は教習車としても広く採用され、多くのライダーにとって馴染み深い存在です。しかし、このRC42型が、一部でcb750rc42族車というイメージを持たれることもありました。また、独特のカラーリング、例えばcb750仏壇カラーと呼ばれる色合いは、個性的で記憶に残るものです。CB750の重量は、取り回しに影響を与える要素の一つですが、その安定感にも貢献しています。近年では、cb750ホーネットが日本国内でも展開され、新たなファンを獲得しています。また、cb750ホーネット逆輸入モデルは、国内仕様とは異なる魅力を持つことで知られています。本記事では、CB750の歴史や背景、そして様々な側面から、その魅力と評価について掘り下げていきます。
- CB750が一部で不人気と言われる背景にある理由
- CB750の歴史と市場における位置づけの変遷
- CB750が教習車として採用された経緯
- CB750が不人気という評価は一面的な見方であること
cb750は不人気車?その真相に迫る
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— サカテツ1200750125 (@NdPJTsjVxYYoJeL) January 5, 2025
- CB750が不人気と言われる理由とは?
- CB750の歴史と市場での位置づけ
- CB750が教習車に採用された背景
- RC42が族車として見られる側面?
- 重量から見る取り回しと走行性能
CB750が不人気と言われる理由とは?
CB750は、その歴史と実績から名車として広く認知されています。しかし、「cb750 不人気」というキーワードで検索されることがあるのも事実です。一体なぜ、そのような評価を受けることがあるのでしょうか。その理由をいくつか見ていきましょう。
まず、CB750が教習車として広く採用されていたことが挙げられます。教習車というイメージが強く、ベテランライダーからは「初心者向けのバイク」という先入観を持たれることがあります。大型バイク免許を取得したばかりのライダーは、よりパワフルなリッターバイクに憧れる傾向があり、CB750は選択肢から外れやすいという側面もあります。
次に、デザインが比較的オーソドックスであることが挙げられます。奇抜なデザインや最新のトレンドを取り入れた外観ではないため、個性を求めるライダーからは物足りなさを感じられることがあります。特に、同時期に販売されていたカワサキのゼファーシリーズなど、より個性的なデザインのネイキッドバイクと比較されることが多く、地味に見えてしまうこともあったようです。
また、最新のバイクと比較すると、技術的な面で見劣りする部分もあります。例えば、燃料計がなかったり、ギアが5速までしかなかったりといった点が挙げられます。現代のバイクに慣れているライダーからすると、これらの点は不便に感じられるかもしれません。
さらに、CB750は空冷エンジンを搭載しているため、夏場の渋滞時にはオーバーヒートしやすいという弱点もあります。現代の水冷エンジンに比べると、熱対策がどうしても後手に回ってしまうのは否めません。
ただし、これらの理由だけでCB750が本当に不人気車であると断定することはできません。後述するように、CB750には多くの魅力があり、根強いファンも存在します。不人気と言われる理由は、時代の変化やライダーの嗜好の変化、そして比較対象となるバイクの存在など、複合的な要因が絡み合っていると言えるでしょう。
CB750の歴史と市場での位置づけ
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CB750の歴史は、1969年に登場したCB750FOUR(K0)から始まります。当時、大排気量バイク市場を席巻していた欧米のバイクメーカーに対抗するため、ホンダが開発したこのバイクは、並列4気筒エンジンを搭載し、その高性能で世界中のバイクファンを魅了しました。CB750FOURは、バイクの歴史においてエポックメイキングな存在であり、「ナナハン」という言葉を日本に定着させた立役者でもあります。
その後、CB750は時代に合わせて進化を続け、様々なモデルが登場しました。今回取り上げているRC42型は、1992年から2008年まで生産されたモデルで、教習車としても広く採用されました。このことが、前述の「不人気」と言われる理由の一つにも繋がっています。
市場におけるCB750の位置づけは、時代によって変化してきました。登場当初は高性能なスポーツバイクとして注目を集めましたが、その後はより高性能なバイクが登場し、相対的にその位置づけは変化していきました。しかし、その基本性能の高さや扱いやすさから、ベテランライダーからは「名車」として、初心者ライダーからは「乗りやすいバイク」として評価されるなど、幅広い層から支持を集めています。
近年では、旧車ブームの影響もあり、CB750の中古車価格は上昇傾向にあります。特に、初期のCB750FOUR(K0)は、その希少性から高値で取引されています。RC42型も、最終モデルは生産から時間が経過しているため、状態の良い個体は貴重になってきています。
このように、CB750は歴史の中で様々な評価を受けてきましたが、その基本性能の高さと扱いやすさは、時代を超えて評価されています。不人気と言われる側面もありますが、それは一部の意見であり、CB750は今なお多くのライダーに愛される名車であると言えるでしょう。
CB750が教習車に採用された背景
CB750が大型自動二輪教習車として長年採用されてきた背景には、いくつかの要因が複合的に作用しています。
まず、CB750は非常に扱いやすいバイクであるという点が挙げられます。エンジン特性は低回転域から高回転域までスムーズで、極端なパワーの出方をする場面が少ないため、教習生が操作に戸惑うことが少ないのです。また、車体バランスも良く、安定した走行が可能なため、教習生が安心して運転技術を習得できる環境を提供します。
次に、CB750の耐久性の高さも重要な要因です。教習車は、不特定多数の教習生が頻繁に使用するため、酷使される傾向にあります。CB750は、その頑丈な設計とシンプルな構造により、故障が少なく、メンテナンスも比較的容易です。これは、教習所運営の効率性にも大きく貢献します。
さらに、CB750は教習に必要な基本性能を十分に備えています。適切なパワー、安定したハンドリング、扱いやすいブレーキなど、教習生が基本的な運転操作を学ぶ上で必要な要素がバランス良く備わっていると言えるでしょう。
加えて、教習車としての歴史が長いことも要因の一つです。長年にわたり教習車として使用されてきた実績と、教習指導員からの信頼が厚いことも、継続して採用される理由となっています。教習指導員は、長年の経験からCB750の特性を熟知しており、教習カリキュラムに合わせた指導方法を確立しています。
ただし、近年では教習車としてCB750を採用する教習所は減少傾向にあります。これは、より新しい技術や安全装備を備えた車種が教習車として導入されるようになったためです。しかし、CB750が教習車として果たしてきた役割は大きく、多くのライダーの育成に貢献してきたことは間違いありません。
RC42が族車として見られる側面?
動体テスト異常なし。
今のバイクにないスタイル。最高ですね。 pic.twitter.com/XmgsMUfqN1— ちばCB750 CB無線 JG1VZR (@cb750_cb) December 1, 2024
CB750(特にRC42型)が一部で「族車」として見られる側面があるのは、過去の改造事例や一部のライダーによるイメージが影響していると考えられます。
1980年代から1990年代にかけて、バイクの改造文化が盛んになり、中には過度な改造を施したバイクが「族車」と呼ばれるようになりました。CB750も、その改造のベース車として選ばれることがあり、特にアップハンドルや三段シート、大型の風防などを装着した改造車は、そうしたイメージを持たれる要因となりました。
しかし、CB750自体は本来、そのような改造を目的として設計されたバイクではありません。むしろ、その素直なハンドリングや扱いやすいエンジン特性は、幅広いライダーに受け入れられるものであり、ツーリングや街乗りなど、様々な用途で活用されています。
重要なのは、バイク自体に罪はなく、あくまで一部の改造事例やライダーの行為がそうしたイメージを作り上げているということです。CB750を所有している多くのライダーは、ノーマルに近い状態で大切に乗っており、健全なバイクライフを楽しんでいます。
現在では、過度な改造を施したバイクは減少傾向にあり、CB750に対する「族車」というイメージも薄れてきています。むしろ、その歴史的価値やシンプルなデザインが見直され、旧車愛好家を中心に人気を集めています。
重量から見る取り回しと走行性能
CB750(RC42型)の車両重量は約235kgと、現代のバイクと比較するとやや重い部類に入ります。この重量は、取り回しや走行性能にどのような影響を与えるのでしょうか。
まず、取り回しについてですが、CB750は低重心設計のため、見た目ほど重さを感じないという意見が多くあります。しかし、停止時や押し歩き時には、やはり重量を感じる場面もあるでしょう。特に、小柄なライダーや体力に自信のないライダーは、取り回しに苦労する可能性があります。
一方で、走行性能においては、この重量が安定感に貢献しています。高速道路などでの直進安定性は高く、風の影響を受けにくいというメリットがあります。また、コーナーリング時も、ある程度の重量があることで、落ち着いた挙動を示し、安定したコーナリングを楽しむことができます。
ただし、CB750は現代のスーパースポーツのような軽快なハンドリングを追求したバイクではありません。クイックな切り返しや、俊敏な加速を求めるライダーには、物足りなさを感じるかもしれません。しかし、ゆったりとしたツーリングや、街乗りなど、落ち着いた走行を楽しむには適した特性と言えるでしょう。
この重量は、燃費にも影響を与えます。現代の軽量なバイクと比較すると、燃費はやや劣る傾向にあります。しかし、20リットルの大容量タンクを備えているため、航続距離は長く、ツーリングなどでも安心して走行することができます。
このように、CB750の重量は、取り回しにおいては若干のデメリットがあるものの、走行性能においては安定感に貢献していると言えます。自身のライディングスタイルや使用用途に合わせて、この重量がどのように影響するかを考慮することが重要です。
CB750の魅力を再発見!不人気説を覆す

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- CB750 ホーネット 日本での展開と評価
- CB750 ホーネット 逆輸入モデルの魅力
- 仏壇カラーとは?その由来と特徴
- CB750の優れた基本性能と扱いやすさ
- CB750の維持費とランニングコスト
- 中古車市場の現状と選び方
- オーナーだけが知る魅力
CB750 ホーネット 日本での展開と評価
CB750ホーネットは、2023年に欧州で発表され、大きな注目を集めました。その後、2025年モデルとして日本国内への導入が決定し、話題となっています。ここでは、CB750ホーネットの日本での展開と評価について詳しく見ていきましょう。
まず、CB750ホーネットの特徴として、新開発の並列2気筒エンジンが挙げられます。排気量は755ccで、最高出力は92馬力を発揮します。このエンジンは、軽量な車体と組み合わされることで、軽快な走りを実現しています。また、最新の電子制御技術も採用されており、ライダーの操作をサポートします。
デザイン面では、シャープなスタイリングが特徴です。特に、デュアルヘッドライトやTFTメーターなど、現代的な装備が採用されている点が評価されています。一方で、伝統的なネイキッドバイクの要素も取り入れられており、幅広いライダーに受け入れられるデザインと言えるでしょう。
日本市場におけるCB750ホーネットの評価は、概ね好意的です。特に、ミドルクラスのネイキッドバイクとして、扱いやすさと走行性能のバランスが取れている点が評価されています。また、価格設定も比較的リーズナブルであるため、若い世代のライダーからも注目を集めています。
ただし、一部では、デザインが個性に欠けるという意見や、既存のCBシリーズとの差別化が弱いという指摘もあります。また、競合車種との比較において、装備面や価格面で優位性を示す必要があるという声もあります。
CB750ホーネットは、日本市場において、ミドルクラスネイキッドバイクの新たな選択肢として、今後の展開が期待されます。
CB750 ホーネット 逆輸入モデルの魅力
うーん🤔ホーネット・・・?#HONDA #CB750 #ホーネット pic.twitter.com/0hZXBOUwXf
— Jbsas (@jbsaston) October 4, 2022
CB750ホーネットは、当初欧州市場を中心に展開されていたため、日本国内では正規販売されていない時期がありました。そのため、一部の愛好家の間では、逆輸入モデルが注目を集めていました。ここでは、CB750ホーネットの逆輸入モデルの魅力について解説します。
まず、逆輸入モデルの魅力として、国内仕様とは異なるカラーリングや仕様が存在することが挙げられます。例えば、欧州仕様では、日本国内では販売されていないカラーリングが設定されている場合があります。これは、個性を求めるライダーにとって魅力的な要素となります。
また、逆輸入モデルには、国内仕様にはない装備が搭載されていることもあります。例えば、ABS(アンチロック・ブレーキ・システム)が標準装備されているモデルや、異なる出力特性のエンジンを搭載しているモデルなどが存在します。これらの装備は、安全性や走行性能の向上に貢献します。
さらに、逆輸入モデルは、国内仕様とは異なる市場で販売されていたため、中古車市場における流通量が少ない傾向にあります。そのため、希少価値が高く、コレクターアイテムとしての側面も持っています。
ただし、逆輸入モデルを購入する際には、いくつかの注意点があります。まず、保証やアフターサービスが受けられない場合があることです。また、部品の入手が困難な場合もあります。そのため、購入前には、これらの点を十分に確認する必要があります。
加えて、逆輸入モデルは、国内仕様とは異なる保安基準で製造されている場合があります。そのため、日本国内で登録する際には、一部の部品交換や改造が必要になる場合があります。これらの手続きは、専門業者に依頼することをおすすめします。
逆輸入モデルは、国内仕様とは異なる魅力を持つ一方で、注意すべき点も存在します。これらの点を理解した上で、自身のニーズに合ったモデルを選ぶことが重要です。
仏壇カラーとは?その由来と特徴
仏壇カラーのCB750です。 pic.twitter.com/9azUjcX7hg
— ☆ショウCB750★ (@showCB750) September 6, 2019
「cb750 仏壇カラー」という言葉は、主にRC42型CB750の一部のカラーリングを指す俗称です。これは、特定のカラーリングが、寺院にある仏壇の色調に似ていることから、このように呼ばれるようになりました。
具体的には、深い赤色を基調とし、黒色や金色などの差し色があしらわれたカラーリングが「仏壇カラー」と呼ばれることが多いです。この配色は、重厚感や落ち着きを感じさせる一方で、どこか威厳のある雰囲気も持ち合わせています。
この「仏壇カラー」は、ホンダの公式な名称ではありません。あくまでバイク愛好家たちの間で自然発生的に生まれた愛称であり、特定の年式やグレードに限定されたものでもありません。そのため、どのカラーリングが「仏壇カラー」に該当するかは、人によって解釈が異なる場合もあります。
この呼び名が広まった背景には、当時のバイクブームにおける多様なカスタム文化の影響があると考えられます。個性的なカラーリングやカスタムが流行する中で、特徴的な色合いに対してニックネームが付けられることは珍しくありませんでした。
現在では、「仏壇カラー」という言葉は、CB750の歴史や文化を語る上でのキーワードの一つとなっています。この言葉を知っていることで、CB750に対する理解が深まるとともに、愛好家同士のコミュニケーションも円滑になるでしょう。
CB750の優れた基本性能と扱いやすさ
CB750といえばこっちがいいなぁ😢 pic.twitter.com/a3P3XoTo7x
— Romeo (@BassistRomeo) January 24, 2025
CB750は、その長い歴史の中で、多くのライダーから「扱いやすいバイク」として評価されてきました。その理由は、優れた基本性能に裏打ちされた扱いやすさにあります。
まず、エンジン特性が挙げられます。CB750のエンジンは、低回転域から高回転域までスムーズにパワーを発揮する特性を持っています。そのため、街乗りなどの低速走行時でも扱いやすく、初心者ライダーでも安心して運転することができます。また、高回転域まで回せば、必要十分なパワーを発揮するため、ツーリングなども快適にこなすことができます。
次に、車体バランスの良さが挙げられます。CB750は、低重心設計を採用しており、安定した走行が可能です。そのため、高速道路などでの直進安定性は高く、長距離走行でも疲れにくいと言われています。また、コーナーリング時も、安定した挙動を示し、安心してバンクさせることができます。
さらに、足つき性の良さも扱いやすさに貢献しています。シート高が比較的低く設定されているため、多くのライダーが両足を地面につけることができます。これは、停止時や発進時などに安心感を与え、取り回しのしやすさにもつながっています。
加えて、ブレーキやクラッチなどの操作系も扱いやすく設計されています。ブレーキは、入力に応じてリニアに制動力を発揮し、コントロールしやすいです。クラッチも、重すぎず軽すぎず、適切な操作感を提供します。
これらの要素が組み合わさることで、CB750は幅広いライダーにとって扱いやすいバイクとなっています。初心者ライダーにとっては、運転技術を学ぶための良き相棒となり、ベテランライダーにとっては、安心して楽しめるバイクとして、長く愛され続けています。
CB750の維持費とランニングコスト
CB750を所有する上で気になるのが維持費とランニングコストです。維持費は、車検費用、保険料、税金など、定期的に発生する費用のことを指します。ランニングコストは、ガソリン代、オイル交換、タイヤ交換など、走行距離や使用状況に応じて発生する費用のことを指します。
まず、維持費について見ていきましょう。CB750は250ccを超えるため、車検が2年に1度必要となります。車検費用は、整備内容や依頼する業者によって異なりますが、一般的には5万円から10万円程度と考えておくと良いでしょう。自賠責保険料は、2年契約で約8,760円です(2024年時点)。自動車税は、年間6,000円です。これらの費用は、法律で定められているため、どのCB750に乗っていても同じ金額が発生します。
次に、ランニングコストについてです。ガソリン代は、燃費と走行距離によって大きく変動します。CB750の燃費は、一般道で15km/L〜20km/L、高速道路で20km/L〜25km/L程度と言われています。走行距離が多いほどガソリン代は高くなります。オイル交換は、一般的に3,000km〜5,000km走行毎、または半年に1回の交換が推奨されています。オイルの種類や量によって費用は異なりますが、1回あたり数千円程度です。タイヤ交換は、走行距離や乗り方によって異なりますが、一般的には1万km〜2万km走行毎に交換が必要となります。タイヤの種類やサイズによって費用は異なりますが、前後セットで数万円程度です。その他、ブレーキパッドやチェーンなどの消耗品も、必要に応じて交換が必要となります。
これらの費用を総合的に考えると、CB750の年間維持費は、走行距離やメンテナンス頻度によって大きく変動しますが、10万円〜20万円程度と考えておくと良いでしょう。ただし、これはあくまで目安であり、個々の状況によって費用は異なります。
維持費を抑えるためには、定期的なメンテナンスをしっかりと行い、故障を未然に防ぐことが重要です。また、燃費の良い運転を心がけることや、ガソリン価格の安いガソリンスタンドを選ぶことなども、ランニングコストを抑えることに繋がります。
中古車市場の現状と選び方
バイクに慣れる為に中古のCB750っていう手もアリだわ。 pic.twitter.com/E9pNSna4cT
— Kai (@Sawayakai) June 28, 2020
CB750は、生産終了から年数が経過しているため、新車で購入することはできません。そのため、中古車市場での購入を検討することになります。中古車市場の現状と選び方について解説します。
CB750の中古車市場は、比較的活発です。多くの個体が流通しており、様々な年式やグレードの車両を見つけることができます。価格は、年式や状態によって大きく異なりますが、数十万円から百万円を超える個体まで存在します。特に、初期のCB750FOUR(K0)や、最終型のスペンサーカラーなどは、高値で取引される傾向にあります。
中古車を選ぶ際には、以下の点に注意することが重要です。
- 年式と走行距離: 年式が新しいほど、走行距離が少ないほど、状態が良い可能性が高いです。ただし、価格も高くなる傾向にあります。
- 車両の状態: エンジンの状態、外装の状態、足回りの状態などをしっかりと確認しましょう。可能であれば、試乗させてもらうことをおすすめします。
- 整備履歴: 過去の整備履歴が分かると、車両の状態を把握する上で役立ちます。定期的なメンテナンスが行われていたかなどを確認しましょう。
- 価格: 複数の販売店を比較し、相場を把握した上で価格交渉を行いましょう。
また、中古車を購入する際には、保証が付いているかどうかを確認することも重要です。保証が付いていれば、購入後の故障などの際に安心です。
中古車は、個体によって状態が大きく異なるため、慎重に選ぶことが重要です。複数の車両を比較検討し、納得のいく一台を見つけましょう。
オーナーだけが知る魅力
CB750は、スペックや数値だけでは語り尽くせない魅力を持っています。ここでは、CB750オーナーだけが知る魅力について紹介します。
まず、空冷4気筒エンジンが生み出す独特のサウンドが挙げられます。アイドリング時の鼓動感や、回転を上げた時の排気音は、他のバイクでは味わえない独特のものです。このサウンドに魅せられ、CB750を愛するオーナーは少なくありません。
次に、シンプルなデザインが持つ普遍的な魅力が挙げられます。奇抜なデザインや最新のトレンドを取り入れた外観ではありませんが、飽きのこないシンプルなデザインは、時代を超えて愛されています。このデザインは、カスタムベースとしても優れており、オーナーそれぞれの個性を表現することができます。
また、扱いやすさからくる安心感も魅力の一つです。CB750は、初心者ライダーでも安心して乗ることができるほど、扱いやすいバイクです。しかし、ベテランライダーにとっても、その素直なハンドリングやスムーズなエンジン特性は、走る楽しさを改めて教えてくれるものです。
さらに、長い歴史の中で培われた信頼性も魅力です。CB750は、故障が少なく、長く乗り続けることができるバイクとして知られています。この信頼性は、オーナーにとって大きな安心感を与えてくれます。
これらの魅力は、実際にCB750を所有し、乗ってみなければ分からないものです。スペックや数値だけでは伝わらない、CB750ならではの魅力が、多くのオーナーを惹きつけています。
- CB750は名車として広く認知されている一方で、「不人気」と検索されることもある
- 教習車としてのイメージが先行し、ベテランライダーから初心者向けと見られることがある
- リッターバイクに憧れるライダーから選択肢として外れやすい傾向がある
- デザインが比較的オーソドックスで、個性を求めるライダーには物足りない場合がある
- カワサキのゼファーなど、個性的なネイキッドバイクと比較されやすい
- 燃料計がない、5速ギアなど、最新バイクと比較して技術的に見劣りする点がある
- 空冷エンジンのため、夏場の渋滞時にオーバーヒートしやすいという弱点がある
- 不人気と言われる理由は、時代の変化やライダーの嗜好の変化など複合的な要因が絡んでいる
- 1969年に登場したCB750FOUR(K0)は、バイクの歴史においてエポックメイキングな存在である
- RC42型は1992年から2008年まで生産され、教習車としても広く採用された
- 登場当初は高性能スポーツバイクとして注目を集めたが、その後位置づけは変化した
- 基本性能の高さと扱いやすさから、幅広い層から支持を受けている
- 近年、旧車ブームの影響で中古車価格は上昇傾向にある
- CB750は基本性能の高さと扱いやすさで時代を超えて評価されている
- 不人気という側面もあるが、多くのライダーに愛される名車である